6/5（日）に行われる昇級、昇段審査の申し込みが始まりました。

受審希望の方は、必ず指導員の許可を得て申し込みを済ませて下さい。

申込書は道場受付にて配付しています。

申込締切は5/28（土）となります。お間違えのないようお願いします。

7/10（日）綾瀬で行われる関東大会の申し込みが始まりました。

出場を希望される方は、必ず指導員の許可を得て申し込みを済ませて下さい。

道場受付にて申込書を配布しています。

申し込み締め切りは5/22（日）となります。

お間違えのないよう宜しくお願いします。

第28回全日本ウエイト制大会の前売りチケットの販売が始まりました。

締切は5/28（土）となります。

観戦希望の方は、受付にてお申し込み下さい。

※今年のウエイト制大会は、11月に行われる、世界大会の日本代表選手最終選考大会です。当支部からも「7名の侍」達が日本代表の座をかけて、出場します。

是非会場に足を運び、応援をお願い致します！！

■大会概要

　ウエイト制大会とは、毎年6月に大阪で開催される、体重別の全日本大会。

　日本各地の強豪選手が大阪府立体育館に集い、軽量級、中量級、軽重量級、重量級各クラスの日本一を決める大会です。極真会館の試合は、素手、素足で実際に当てる直接打撃制で行われ、非常に見ごたえのある、そして、出場選手にとって肉体的にも、精神的にもかなり厳しい試合です。
　

　特に今大会は、今大会は11月4日(金)～6日(日)に東京体育館にて開催される『第10回全世界空手道選手権大会』の日本代表選抜戦となります。

　日本代表の権利をかけて、強豪選手のプライドとプライドがぶつかり合う、見る者の心を熱くする試合が多数見られることが予想されます。

　当、城西世田谷東支部からは、
　軽量級に、国際青少年大会を3連覇した高校生、加内翔介初段が一般の大会に初挑戦。
　中量級はアジア大会中量級第3位の稲岡祐樹初段、2011西東京都大会重量級を制した小林龍太初段。
　軽重量級は、関東大会で優勝経験のある金久保典章初段。2011西東京都大会重量級を制した、武田雅人初段。
　重量級は、全日本ウエイト制大会重量級で2度優勝している、近藤博和初段、世界大会の出場経験のある佐野忠輝三段。

　計7名の選手が出場します。

　※観戦チケットは城西世田谷東支部各道場受付まで。

　（支部で指定席チケットを購入すると、同じ支部の仲間の近くで応援できます。せたひが一丸となっての応援お願いします。） 

■チケット価格、大会ポスターはこちら

↓↓↓

http://www.kyokushinkaikan.org/ja/news/2011/04/28th-all-japan-weight-category-tournament-information.html

来る5月8日(日曜日)、小田急線豪徳寺駅周辺の豪徳寺商店街振興組合主催による「たまにゃん２０１１」というイベントが開催されます。

今回このイベントは「頑張るぞ日本!」というテーマで東北地方を応援していこうというもので、我々も「空手を通して皆さんに元気を送ろう」と演武で参加することになりました。

三軒茶屋道場だけではなく、下北沢支部、狛江道場、祖師谷道場の４道場合同の演武で２ステージあります。
各道場生の演武はもちろん、第２２回全日本ウェイト制チャンピオン尾崎亮選手の演武や全日本大会の常連、世界大会にも出場し続けている大ベテランの市村支部長の演武も必見です。

演武のスケジュール

第1部演武時間：正午0:00～0:30

第２部演武時間：午後2:30～3:00

ゴールデンウィーク最終日に是非、このイベントにお越しいただき、皆さんで東日本大震災の被災者の皆様を応援しましょう！

なお、今回の演武に参加して頂く方は人数の関係からこちらから声を掛けさせていただきました。
せっかく希望して頂いた方にお断りすることになってしまったことをお詫びするとともに次回またご協力を頂きますようお願いい申し上げます。

演武参加者は午前11:00に商店街内の下の集合場所にお集まりください。
解散は午後3:30頃を予定していますが多少遅れる場合もありますので予めご了承ください。

4/29(金)　自主トレ解放　　15：00～21：00

4/30（土）、5/1（日）　通常通り

5/2（月）田口支部長、稲岡指導員が全国強化合宿に参加のため、レディースクラス、一般クラス（昼）、幼年低学年クラス、高学年クラス、少年選抜クラスはお休みとなります。夜の一般クラスは通常通り行います。

5/3（火）　自主トレ解放　　15：00～21：00

5/4（水）　道場休館

5/5（木）　自主トレ解放　　15：00～21：00

お間違えのないようお願いします。

本日は極真空手創始者、大山総裁の命日です。

我々の原点は大山総裁です。

大山総裁が残した『頭は低く、目は高く。口慎んで、心広く。孝を原点として、他を益する』という、極真精神、そして、道場訓を心に留めて、これからも稽古をしていきましょう。