棚沢選手、一回戦、上段回し蹴りによる技有りを含む優勢勝ち。
望月選手、一回戦、上段前蹴りを含む優勢勝ち。
石間選手、一回戦、巧みに相手をコントロールして本戦、優勢勝ち
矢口選手、一回戦、激しく打ち合い一歩も引かず延長戦、膝蹴りを有効に効かせて優勢勝ち。

大坪選手、一回戦。サイドステップを駆使して相手を翻弄。
本戦優勢勝ち。

望月選手、決勝戦、同門の荒木選手と激しい打ち合い、中段膝蹴りもかなり有効だったが手数で及ばず惜敗。
準優勝！

望月選手、準決勝、開始30秒、中段膝蹴りによる一本勝ち

決勝は東大和道場の荒木選手

望月選手、二回戦、上段膝蹴りての技有りを含む優勢勝ち

望月選手、一回戦、開始一秒で上段前蹴り、一本勝ち