東大和道場
荒木銀次、布田大樹共に三回戦、延長の末、僅差の判定負け。 布田大樹はロシア人、荒木銀次は一学年上の圧力のある選手と激闘を演じる。
言葉には現しにくい次元での判定負け。
二人とも今後必ず活躍します。
次に期待。

溝畑まひる選手
準決勝 激しい打ち合いを制し延長判定勝ち。決勝進出

型試合
高木信
真渕来夢
惜しくも予選敗退

組み手試合
大倉和馬選手
巨漢のロシア人と打ち合うも惜しくも本戦判定負け。
岩谷宝選手
初戦、後ろ回し蹴りを炸裂させて判定勝ち
二回戦
圧倒的にせめて本線判定勝ち
三回戦
激しい打ち合いで延長戦へ惜しくも延長戦の末敗れましたが諦めず最後まで戦いぬきました

溝畑まひる選手
初戦
上段技あり判定勝ち
二回戦
延長戦の末判定勝ちベスト4進出

加内翔介
初戦
後ろ蹴り一本勝ち
二回戦
圧倒的にせめて本線判定勝ち
三回戦
キレのある相手にそれを上回るキレをみせて圧勝と
加内絢介
初戦
前にで続けて文句なし判定勝ち
二回戦
巨漢の外人選手相手に真っ向から打ち合い、本戦、延長ともに引き分け、体重判定で勝利

東大和道場
石田達也 三回戦 延長 3ー1の判定負け。 非常に惜しい。
勝っていたようにも見える内容。

東大和道場
荒木銀次 初戦、二回戦共に 本戦優勢勝ち。 布田大樹 初戦判定勝ち。

東大和道場
池田拳士郎、二回戦、関東チャンピオン相手に延長惜しくも上段による技あり判定負け。 多田将太郎 初戦惜しくも判定負け。