土曜日の指導(12月23日)

 

里山です。

 

今日は、本年度の稽古納め。

 

田口支部長も来られ、多くの生徒さんたちと3クラス汗を流しました。

 

 

●幼年クラス

今日は40名ほどの子達が集まり、今年最後の稽古を行いました。

 

子供たちは基本稽古から、とにかく大きな気合で元気いっぱい。

こちらも自然とノッテきます(笑)

特に白帯のけい君や、はるた君、オレンジ帯のいさと君ら下級の子達の、ものすごい表情での頑張りが(笑)、光っていました!

 

基本稽古や補強で汗を掻いた後は、色帯以上は遊びのような運動で締めました。

とても楽しそうに、身体を動かしていました。

 

白帯の子達はミット稽古で、威力を高めていました。

 

 

今年も幼年部は元気な子たちや素質に恵まれた子たちが多く入会してくれ、とても賑やかで今後が楽しみです。

 

と同時に、まだ空手の実力が開花していないような子たちにも、ちょっとずつ成長が見られる嬉しさは、指導者冥利に尽きます。

 

上手くいかないこともありますが、来年も更に指導の質や熱を高めていけるように、気を引き締めて指導に臨んでいきたいと思っています。

 

●少年クラス

今年最後の稽古に60名ほどの子達が参加してくれました。

 

しかし、幼年クラスと違って、少年クラスは稽古納めにも関わらず、覇気がない。

特に上級の帯の子達には、基本稽古の途中で信先生がやり直しを命じるありさまでした。

 

一旦、休憩の後に、1000本蹴りに入りましたが、緑帯以上は全員前に出て、後輩の手本として行うようにしました。

 

すると千本蹴りでは、見違えるように、上級の子達が全体を引っ張ってくれていました!

 

特にりゅうのすけ先輩は、誰よりも足を上げて、真剣な表情を崩さぬまま、汗だくで最後まで完遂。

さすがという所を見せてくれました。

 

 

今年一年、少年部は昨年にも増して、大活躍の年でした。

 

国際大会、極真祭をはじめとした、大きな試合では誰かしらが入賞以上の結果を残し、また、支部内交流試合、型試合などでも多くの入賞者が出ました。

 

また、試合で活躍できなくても、昇級やそれぞれの成長が見られ、各々のスタンスで歩みを続けています。

 

 

今年は、これまでのあかり先生、たいが先生に加えて、今年からは信先生、和馬先生という実力者の先生たちが指導補助に入ってくれたのは、子供たちにとって、大きな追い風になっているとも、強く感じています。

 

来年は更に良い年になっていけるように、指導員一同、力を会わせて頑張っていきたいと思っています。

 

●一般クラス

 

今日の稽古納めには、懐かしい面々も参加。

特に飯田一級は、ずいぶん昔に選手会で、共に汗を流して以来の、一緒の稽古。

 

また、根内さん、石川さんも、久しぶりに参加してくれて、非常に気分が明るくなりました。

そんな中、田口支部長を中心に、基本稽古→千本蹴りを行いました。

皆さん今年最後の稽古で、キツそうでしたが、しかし、充実したいい汗を流していました!

 

後半には、新ルールでの受け返しのコツなどを、田口支部長に指導していただきました。

まだまだ、新ルールに関する情報が少なかっただけに、参加された生徒の方々は、食い入るように指導に耳を傾けていました。

 

進歩する上で非常に為になる指導をしていただき、私も大変勉強になりました。

田口支部長、ありがとうございました。

 

 

来年も、皆さんにとって空手が、より有益になるような指導を行えるように頑張っていきます。

 

今年もおつかれさまでした!

土曜日の指導(12月16日)

 

里山です。

 

今年も残すところ、土曜日の稽古はあと2回。

 

今日も5クラス指導に入りました。

 

●幼年クラス

 

白帯担当のああかり先生からは

「審査が終わったので久しぶりにミットを増やしました。 インド人のシヨン君も楽しそうでした。 ペアのあすかさんが、色々教えてあげてコミニケーションを取ろうとしてくれていたので助かりました。」

との報告がありました。

 

また、信先生からは

「今日は幼年クラスが始まる前から明日の型の大会のために、一徹くんが太極3の練習に励んでいました。

周りも真似をして型の練習をしていたのがよかったかなと思います。

 

審査が終わり合格した陽太くん、弦くんはとても嬉しそうでした!

早くも次の上の帯を目指して頑張る!とのことでした。

しっかりした幼稚園生がたくさんいるものだなぁと、圧倒されちゃいました(笑)」

との報告。

 

確かに一徹君は頑張っていました。

彼の型が非常に上達していたので

「型の練習、何回したの?」

と尋ねると、

「う~ん」

と、指折りで何週か数えた後に、

「43回」

と答えてくれました。

 

素晴らしいです!

型試合で見事、準優勝できたのも、その陰に多くの努力があったからですね。

一徹くん、おめでとう!

 

●少年初級クラス

 

信先生からは、以下のような報告がありました。

「少年初級クラスでは、蓮太郎くんが気合で引っ張ってくれて助かりました。

全体としては稽古前と後に行う正座の時間に、今までに見たことないほど落ち着いてる様子だなと感じ取れました。 体力、受け返しクラスでは白帯から青帯を対象にサイドステップの練習を行いました。

まだ、実践的に使うのは難しいみたいですが、ゆうきくんは果敢にサイドステップを使っていました。

最初はできないのが当たり前だと思うので自分なりにコツなどを掴んでもらいたいです。」
また和馬先生からは

「本日の少年初級クラスは、支部内の型試合前日ということだったので、型を中心とした稽古内容でした。

『不動立ち』した瞬間から試合が始まっていると子供達に促すと、皆引き締まった顔になり意識が試合モードに移った感じがしました。 型の内容的には試合に出る子たち全員が仕上がっており、良い結果を皆取ってくるだろうと思いました。」

という報告がありました。

 

型試合を控えた子たちは、笑顔の中にもどこか緊張感を漂わせていたように感じます。

 

そんな中でも、当日優勝した、マヤさん、さやさんの女の子二人は、土曜日もとてもきれいな型を見せていました。

 

●少年体力・受け返しクラス

●少年スパーリング・ミットクラス

 

「スパーリングクラスでは4マスでの打ち合いの練習などがありました。

周りが6年生で唯一5年生の大凱くんは、サイドステップやクイックを使うなどして向かっていく姿が良かったと思います。自分も意識していることですが相手が攻撃してきた時が一番攻撃がしやすいということを伝えました。

高学年の人は難しいと思いますがトライしてほしいです。

来週は今年最後の稽古となります。年を越す前にみんなで今年最後にふさわしい稽古ができればいいと思います!」

という報告が、信先生からありました。

 

実力のあるなしに関わらず、今日はすごく気持ちの入ったスパーリングを行う子たちが多かったです。

最近、このような光景が増えてきたように思います。

ゆうせい君などは、先週の悔し涙を挽回するような積極性が見られて、とても驚きました。

何が原因なのか分析しきしきれていないので追及して、継続できるようにしようと思います(笑)

 

また、あかり先生から

「代官山の龍世くんも終始泣きながらですが、なんとかついてきてました。 スパーでは、くうが君が少しずつ力をつけてきているなと感じました。」

という報告があるように、出稽古の龍世くんがスパーリングの半分は泣いていましたが、最後まで頑張っていました。

継続できれば、同じ代官山のしょう君のように強くなっていく資質は持っています。

 

また、くうが君も気迫のある闘いでとても良かったです。

お兄ちゃんのたいが君に、少しでも近付いてもらいたいと思います。

 

●一般クラス

審査も無事に終わり、今日はミット、スパーリング中心の稽古。

 

新ルールを前提にミットも行いましたが、みなさん、けっこう疲れていたようです。

本数は多くはなかったのですが、これまで、あまり使わなかった筋肉や神経を使っているのでしょう。

 

意外でした。

 

となると、やはり数をこなして慣れていくしかないでしょう(笑)

 

また、全日本大会や世界ウェイト制などを観戦していない方は、新ルールに関して、ピンと来ていないようでした。

近いうち、DVDを見てもらおうとも考えています。

 

 

来週は稽古納め。

恒例の1000本蹴りも予定しています(笑)

田口支部長も来られるので、一人でも多くの方の参加をお待ちしています。

 

今週もおつかれさまでした。

 

土曜日の指導(12月9日)

 

里山です。

 

今日も5クラス指導に入りました。

 

 

●幼年クラス

 

「今日は、道場に笑顔で入ってくる子がたくさんいてとても心地よい1日でした。

幼年クラスでは、移動稽古と補強をさせてもらいましたが、こうめい君が引っ張ってくれてよかったです。

早くお兄ちゃんの、優多くんに追いついて欲しいです(笑)」

という、信先生からの報告がありました。

 

あかり先生からは

「審査を受ける子の基本稽古を全てやりました。

技はもうだいたい出来ているので、自信をもって大きな気合いで堂々とやるよう話しました。」

という報告がありました。

 

子供たち、きっと元気に審査をやり遂げてくれることでしょう。

 

●少年初級クラス

今日は学校のある子がほとんどだったので、少人数での稽古。

 

信先生からは

「基本稽古をさせてもらいました。

人数は少なかったですが大きい気合がたくさん聞けて良かったと思います!

基本稽古の後は審査、型の大会に向けて稽古しましたが蓮太郎くんと、りき君の力強い型が印象的でした!

明日審査のりょうくんも頑張っていたと思います。」

という報告がありました。

 

下級の帯の面倒を見ていた、あかり先生からは

「移動型を中心に、二度踏みをしない事をテーマにやりました。 かんた君は、最初から最後まで不動立ちが1番しっかり出来ていました。」

という報告がありました。

 

 

●少年試合クラス

 

「今日は私が下の帯の子たちを見て、信先生に上の子たちを見てもらいました。

構え方と回し蹴りをサイドステップで受ける事をやりました。

スパーリングでは、久し振りに靖太郎くんの動きを見ましたが、ほとんど練習してないのに強くてびっくりしました(笑)」

「スパーリングクラスでは久しぶりに、航くんと靖太郎くんが来てくれました!

普段は優しい航くんですが、組手になるとガラッと変わるオンとオフの切り替えの良さが際立っていました。

頭も良く、組手の強い靖太郎くんは変則の蹴りを一生懸命試していました!

 

明日が審査の人は自分の持ってる力を存分に発揮してきてください。

また、今回受けられなかった人も次回のために稽古していきましょう。」

という、あかり先生と信先生からのコメント。

 

靖太郎くんの評価が、非常に高いですね。

 

 

また最近は、先の支部内交流試合で幼年の部準優勝のそうた君と、3位のりょうは君の二人が、スパーリングで、しのぎを削っています。

互いに勝ったり負けたりで、いいライバル関係です。

 

闘う前には、こちらも、わざと焚きつけるように

「さあ、三軒茶屋道場の年長最強決定戦。一番になるのは、どっちなのかな?本当に強いのはどっちなんだろう?」

と、聞こえるように言うと、二人のモードが切り替わります(笑)

 

そして、互いに技ありを取ったり、取られたり。

 

そんなスパーリングを幾度も繰り返します(笑)

 

そのように互いに成長していく姿は、とても微笑ましいものです。

 

 

ただ、、今日発見したのですが、意外にも幼年の部で入賞しなかった、りゅうのすけくんが、入賞した二人を、かなり圧倒している場面を目にしました!

 

実は、三軒茶屋道場の年長最強は、りゅうのすけ君なのか?

 

それとも、他にも、もっと強い子が実はいるのか?

 

とても楽しみにしながら、指導をしています(笑)

 

●一般クラス

 

今日は審査前日ということで、受審者は最終調整も兼ねた稽古。

山田さん、進藤さん、神野さんの3名は、かなり調子を上げてきていました。

 

修正個所も改善されていて、あとは本番を待つのみ。

 

これまでの成果を、存分に発揮できるようにがんばってください!

 

スパーリングでは、高木君は相変わらず秀でていますが、他には村井さんが良い動きをしていました。

上も蹴れるし、崩し方も色々と工夫をしています。

案外、新ルールに向いているのかなという気もしています。

とても良かったです。

 

また、島崎さんも、やられる場面もありましたが、非常に貪欲に参加して、精力的に活動していました。

 

神野さんは、明日の審査を控えて、怪我を悪化させないようスパーリングは行わなかったですが、非常に参加したそうな表情で、先輩たちの動きを見ていたのが印象的でした(笑)

 

 

今週もおつかれさまでした。

 

土曜日の指導(12月2日)

 

里山です。

 

今日も5クラス指導に入りました。

 

●幼年クラス

 

今日も多くの子達が、来てくれました。

 

白帯の方からは

「今週は受け技をやりました。 入門したばかりの子が多かったですが、しっかり付いてこれていました。 拓己くんと陽太くんが、大きな気合いでみんなを引っ張ってくれました。」

という報告。

 

色帯以上も、一生懸命に汗を流して、頑張っていました。

 

 

今日は稽古中に、途中遅れて来た、ある男の子が、

「おはようございます!」

と、見学している父兄の方たちに、挨拶をしていました。

 

よくある光景なのですが、まだ小さい彼が、一人一人全員にちゃんと挨拶している姿が、とても立派で印象的でした。

 

ただ、その一方で、彼の発声が完全に棒読みだったので、とても、おかしかったのと同時に可愛かったです(笑)

 

たぶん、挨拶の意味もまだ、十分には理解していないのでしょう。

決まりだから、守って行っているのかなと(苦笑)

 

でも、それでもいいのだと思います。

 

「守・破・離」ではありませんが、まずは、真似からです。

それが、向上への第一歩なのだから。

 

そして、道場の決まりごとを健気に守る子どもの姿を見て、改めて、何もわからない子供たちに間違ったことを教えてはいけないなとも、強く感じました。

 

襟を正して、指導をしていこうと思っています。

 

●少年初級クラス

 

信先生からは

「今日はどのクラスもともて人数が多く沢山の子たちとお話しできて充実した1日でした。

休憩時間の間にはサンタから何をもらうかについて話し盛り上がりました(笑)

 

審査も近く、いつも同様少年初級クラスでは基本稽古をさせてもらいました。

全種目行ったので、まだ習ってない技をやる子もいましたが真似をして頑張っていました!

今日が土曜日最後のはるたくんは、とても大きな号令をかけてくれました。

次会う時は、もっと大人になったはるたくんに会えることを楽しみにしています。」

 

という報告がありました。

 

また、あかり先生からも

 

「帯ごとに審査技を全て確認しました。 白帯、みんな本当にしっかりしてきています。」

 

という報告がありました。

 

下の帯の子達が、とても元気いっぱいで取り組んでいました。

 

 

その一方、上級者の子達は、稽古態度に先輩らしさを感じず、移動稽古をずっと繰り返させました。

 

厳しく接しましたが、上に立つ者の責任を理解してもらいたかった。

今はその意味が分からなくても、どこかで理解できる時が来ると思ってのこと。

 

と同時に、彼らの動機を、自発的に高めていけるにはどのようにしたらいいのか?

 

なかなか一筋縄にはいかない永遠の課題です。

 

 

●少年体力・受け返しクラス

●少年スパーリング・ミットクラス

 

「構えとフットワークの仕方、目線など、ほとんどの子は来年の4月まで試合がないので基本的な事をやりました。 しばらくは基本的な事を、しっかりやりこんで行こうと思います。」

 

という、あかり先生からの報告と

 

「幼年部を対象にフットワークの練習をしました。

『フットワーク?』と、はてなマークを浮かべながらやっていた子も、チラホラいましたが楽しそうにやっていたと思います。

スパーリングクラスでは関東大会も終わり、少し落ち着いた様子でしたが支部内で入賞した颯太くん、亮羽くんは里山先生、あかり先生に申し出をしていて頑張っていました。

年内に試合がある人はその目標に向かって、試合がない人は来年にある試合に向けて頑張っていきましょう。」

 

という、信先生からの報告がありました。

 

●一般クラス

 

審査に向けた稽古を中心に行ないました。

 

神野さん、進藤さん、山田さんらが受審予定。

色帯のお二人には、稽古後にも修正点を伝え、審査に備えるようにアドバイスはしました。

 

3名とも一生懸命に稽古に励んでいるので、良い結果につながってくれたらと思っています。

 

スパーリングでは、崩し、崩される場面が非常に増えてきています。

特に高木君は、新ルールでの試合経験がないにもかかわらず、詰め将棋のように相手を追い詰めて、鮮やかに仕留めます。

 

下級から上級まで、みなさん、いいように決められていました(笑)

 

稽古後に、他の道場生にも崩し方を指導していましたが、高木君の中には方程式のようなものが出来上がっているのでしょう。

 

非凡な才能を秘めている高木君には、どうしても大舞台での活躍を夢見てしまいます(笑)

 

 

また、最後の集合写真は、受験のため、今日で一時道場を離れる丈君を真ん中に撮りました。

 

いつも、笑顔と飄々とした姿が印象的な丈くん。

 

受験の調子を尋ねても笑いながら

 

「ええ、まあ」

 

と、なんとなく手応えを掴んでいる様子(笑)

 

そんな彼に、ポーズを要請すると

 

「これでしょ!」

 

と、直突きのポーズ。

 

 

受験も一撃で片付けてくるという意味に解釈しています(笑)

春には、志望校に入学した姿を見せに来てください。

 

丈、頑張れ!

 

今週もおつかれさまでした。

土曜日の指導(11月25日)

 

里山です。

 

 

今日も5クラス指導にはいりました。

 

 

●幼年クラス

 

白帯担当のあかり先生からは以下の報告が。

「先週は突き技をやったので、今週は受け技を行いました。 はこちゃん、渓くん、はるた君、ともき君に審査の紙を渡しました。」

 

また、信先生からは、

「幼年部は桜士くん、いさとくん、陽太くんを中心に大きな声で頑張っていました。」

という感想がありました。

 

 

●少年初級クラス

 

審査・型試合に向けて稽古を進めました。

下級の帯の子達では、いあん君、けいじ君、快青くん、ののかさん、テオ君らが審査の紙を渡されたようです。

りんたろう君は、下段払いが出来るようになったら審査の紙を渡すと伝えられたようでした。

 

また、今日も信先生に基本稽古をお願いしました。

「基本稽古では黄色帯以上には厳しい声をかけましたが、気合を出すというのは子供も大人も関係なくやらなければならないことだと思います。

自分が少年部の頃は一つの技を20.30回やるのが当たり前でした。

つまらないの一言で終わらせるのでなく、この技を組手の時にどういう風に使おう?など一つ一つ楽しんでもらいたいと思います。」

というように、厳しい指導で、皆をリードしてくれました。

 

特に面白いことを言うでもなく、淡々と汗を流して引っ張っていく信先生。

そんな姿勢を見て、最初こそ、子供たちも集中力がまばらでしたが、徐々に黙って付いていく子たちが増えていっていました。

 

武道の稽古の理想的な光景だなと感じます。

 

私などは、信先生とは真逆でベラベラ喋る指導なので、武道家らしくないというか(苦笑)

 

まだ若いのに、非常にしっかりとしている信先生から、子供たちは多くの事を学んでもらえたらと思っています。

 

 

●少年体力・受け返しクラス

●少年スパーリング・ミットクラス

 

今月いっぱいで退会する、はなさんが、今日は土曜日最後の稽古。

すっきりした笑顔で挨拶にも来てくれました。

 

幼年の頃から5年以上にもなるでしょうか。

長い間、本当に頑張って練習を続けてきました。

 

今日もミットの蹴り込みを見ましたが、抜群の破壊力を誇り、あかり先生からも「強い!」という声が、思わず出るほど。

 

型試合で何度か優勝を飾ったのも、彼女の空手に真摯に取り組んできた姿勢の表れの一つだと思います。

 

ただ、実力はありながら、組手試合では残念ながら結果にはつながりませんでした。特に最後の2年ほどは毎回初戦で、優勝した子とぶつかり、毎回延長の末での2-3の大接戦での敗退。

 

勝てるのに、勝負どころで止まってしまう。

無意識にストップをかけてしまう。

相手を仕留めるということに、ためらいを感じているのは、長年の彼女の課題でした。

 

闘うということが向かない性格なのだと、本人も、ご両親も、そして私も、感じていたと思います。

 

しかし、それは決してネガティブに捉える必要はないとも感じています。

ある意味、正常な感覚なのかもしれません。

そんな中、逃げずに頑張ってきてやれるだけの事はやってきた彼女の姿勢には、本当に頭が下がる思いです。

 

過去にも、今は道場を離れた草野永吉くんや、田中そうま君、森尾美優さんらも、はなさんと似たタイプだったと思います。

 

どんなに頑張っても、ドラマのようにうまくはいかない現実というのも、幾度となく見てきています。その度に、こちらも胸が締め付けられる気分になってきました。

 

ただその一方で、まだまだ彼らの人生は何も終わってはいないのだとも割り切るようにしています。

まだ、ドラマの途中なのだと。

今の経験が将来のハッピーエンドに、きっとつながっていくはずです。

現に、小学生の頃には全然勝てなかった昭島道場の大澤くんなどは、その後にとてつもない大きな仕事をやってのけています。

 

 

ミュージカルというやりたいことを見つけ、すでに道を歩み始めていると、はなさんが話してくれました。

 

合っているなと思いました。

 

私自身、彼女と小さい頃から接する中で、本当に楽しい時間をたくさんもらってきて、おおいに笑顔にさせてもらいました。

そういった素養が彼女にはあります。

ミュージカルという場では、それがとても活きてくると感じています。

 

きっと、彼女らしさが存分に発揮されるでしょう。

 

そして、いつか彼女が有名になったら、

「昔教えていたんだ」

と、周りにウザったく思われるぐらいに自慢しようと思っています(笑)

 

応援しています!

 

●一般クラス

今日は、久しぶりに船見さんが参加してくれました。

船見さん以外にも、進藤さん、神野さんが受審予定のため、審査内容中心の稽古を行いました。

 

まだ、修正個所はありますが、3名とも一生懸命に練習に取り組んでいました。

 

審査まで、あまり日にちもありませんが、キッチリ仕上げていくことと思います。

気を抜かずに、稽古に取り組んでください!

 

今週もおつかれさまでした。

 

 

 

 

土曜日の指導(11月18日)

 

里山です。

 

今日も5クラス指導に入りました。

 

●幼年クラス

 

白帯の稽古に関して、あかり先生からは、

「幼審査に向けて基本の突き技を、チェックリストを使って練習しました。来週は受け技をやる予定です。
見た感じだと、はるた君と弦くんは受けられそうです。」

という報告がありました。

 

上級の子達は移動稽古。

 

いってつ先輩がキレと腰の安定が、とても良かったです。

また、支部内交流試合でも活躍した、そうた君、りょうは君も、まだムラがあるものの、随所で光る動きがありました。

 

一人でも多くの子が上の帯に進められるよう、見ていきたいと思っています。

●少年初級クラス

 

「今日は、学校があったのか少し人数が少なかったです。

少年初級クラスでは引き続き基本稽古をさせてもらいました。

 

審査もあるということでワンポイントアドバイスをしながらの基本稽古となりました。

技はきちんと出来ている子がたくさんですが、気合がまだまだなので来週は大きな気合を聞きたいです。」

 

という信先生の報告にもある通り、気合いが全体的に小さめ。

 

そのため途中からは、私も気合だけ参加。

号令のたびに

 

「ウォリャ~!」

「エイシャ~!」

 

と怪獣のように吠えて、子供たちを鼓舞していました(笑)

 

完全に変な人だな、と羞恥心もありましたが(苦笑)、最後は賑やかになってきたので、変な人になった甲斐がありました(笑)

 

 

二つに分けた稽古では、下の帯チームからは、

「基本稽古の後はミットなどをしました。

えいき君とおうすけ君が強さ、速さを競い合っていて幼稚園生とは思えなかったです。」

という信先生と、

「中段回し蹴りの蹴り込みでは、瑛輝くんと俊亜くんが、ものすごく強い蹴りを出していてびっくりしました。」

というあかり先生のコメントにもある通り、えいき君がとても高い能力を、見せていたようです。

 

上の帯の方は、けんと君、ゆうき君、ひでなり君らが、ミット稽古で、強力な技を出していて、とても良かったです。

 

●少年体力・受け返しクラス

●少年スパーリング・ミットクラス

 

和馬先生からは

「本日の少年スパーリングクラスは、なかなかレベルの高い組手が多かったです。

特に首藤兄弟が、先週の支部内交流試合で入賞をしたためか、気迫ある顔で稽古に望んでいました。

 

みな、私や信先生に進んで組手をしてほしいときてくれました。

すごく燃えるような雰囲気で、とても素晴らしい時間でした。」

という報告があり、また、信先生からは

 

「スパーリングクラスでは蓮くんが人の倍の数、息上げをしました。

全然疲れた様子はなく流石だなぁと思いました。」

 

とのコメントがありました。

 

2人の先生の言うとおり、支部内交流試合でも活躍した首藤兄弟が絶好調。

 

特に勇君は、ようやく結果を出せて重荷が取れたようにも感じます。

お母さんのホッとした表情も印象的でした。

 

2人とも、とても空手が好きなようなので、更に上のステップを目指していってください。

 

●一般クラス

間近の審査に向けての稽古を行いました。

 

山田さん、進藤さんが受審予定ですが、頑張っています。

修正個所はありますが、高い向上意欲を持っていますので、審査までには間に合うでしょう。

気を抜かずに稽古に取り組んでいってください。

 

また、スパーリングでは、生徒さんが新ルールに対応するような動きが、かなり見られています。

 

先の全日本大会を観戦しましたが、お世辞でも何でもなく非常に見ごたえがあり、何よりも、一瞬の隙で技ありになる緊張感が武道らしく、とても素晴らしく感じました。

オリンピック競技にも順応でき、また、新たな観衆を惹き付ける可能性も感じる新ルールでの競技試合。

 

改めて、松井館長の先見の明の確かさに、試合を見ながら感銘を覚えていました。

 

私も、身体を動かしくたくなりましたし、時間の許す限り、いろいろな研究をしていきたいとも感じています。

やることがたくさんあって、楽しみです。

 

 

今週もおつかれさまでした。

 

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