本物

中山君が勤めている桜新町の魚屋「神田屋」で魚を買って来ました。
一番のおすすめは青森産の天然ヒラメということです。
それに新物のホタルイカ。
ハワイ産のあわび。
そして鯖。

どれもとてもおいしかったです。

この店でいつも思うのは「本物」ということです。
商品である魚はもちろんですがそれを扱っている職人さんたちが生半可ではありません。

どんな世界でも本物と偽物があります。

ただ見せかけだけを真似た、底が浅く、簡単にできてしまうような偽物はすぐにボロが出てしまいます。
そしてそれを手にした人をがっかり失望させてしまいます。

それに対し本物は一朝一夕にはできない強固なしっかりとした土台や基礎の上に成り立っています。
そして人々を幸せにします。

一言で言うとそこに愛があります。

空手も同じだと思います。
愛情を持って空手に取り組んでいるかどうかがとても大切だと思います。
それがあるかないかで稽古の質も変わってきますし、深みも違ってきます。

極真空手は本物の空手です。
そのことにプライドを持って今後も精進していきます。

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かとうみずき
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嬉しい知らせ

今日、地方に引っ越したSさん、Mさんのお父さんから嬉しい報告を受けました。

先日の西東京都大会で三茶の選手が戦っているのと同じ日に二人も引っ越し先の大会で戦ったそうです。

三軒茶屋道場では二人とも少年試合クラスで男の子に混ざって頑張って稽古をしました。

時には泣くこともあったけど、あきらめないで稽古を続けて支部内の試合にも出るようになりました。

引っ越し先でも道場に通い、頑張っているのは以前から聞いていましたが、今回の話は試合での話。

Sさんは残念ながら初戦で負けてしまったそうですが、6年生で男の子との混合のトーナメントだったので、体力的にかなり大変だったと思います。彼女が必死で頑張った姿が目に浮かびます。

Mさんは1回戦は上段廻し蹴りで1本勝ち、2回戦と勝ち進んでむかえた準決勝、残念ながら負けてしまったそうですが、ベスト4まで進みました。

試合で頑張ったことも嬉しいですが、Mさんは試合の後、すごく泣いたそうで、その理由を聞いてますます嬉しくなりました。

試合に負けたことが悔しいのはもちろんですが、その大会で決勝まで(優勝、準優勝)行くと8月に京都で開催される全日本青少年大会の出場権が獲れたそうです。勝って全国大会に出て三茶の仲間に会えるのを楽しみにしていたのにそれが叶わなかったのが悲しかったというのです。あと一歩のところまで来ていたのに・・・

ほかの道場に行っても三茶の仲間を思い、みんなに会えることを目標に頑張ってくれているなんてなんて嬉しいことでしょう。

本当に今すぐ会いに行って「ありがとう」と言いたいです。

外に行った人からたくさんのありがたい話を聞くたびに、自分の周りの環境に感謝しなくてはいけないことを再認識します。

彼女らに恥じぬようにより一層、三軒茶屋道場を世田谷東支部を良くしなくてはいけないと思うと同時に、全日本大会という同じ舞台でともに彼女らと戦う選手を育てていかなければと思います。

「ありがとう、SKR、MKG、よくがんばったね。」

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かとうみずき
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体験取材が来ました。

幼年部で嬉しいことが二つありました。
一つは入会したばかりの子がいたので「新しく入ってきた人にはどうしたらいい?」と聞くと「教えてあげる」と元気よく答えてくれました。
「どうやって教えてあげる?」
「優しく教えてあげる」
「そうだね、とってもいいね。ほかにも教えてあげるやり方ってあるかな?」
すると一人の子が
「やってみる」
と自分がお手本になって色んなことをやって見せればよいということを言ってくれました。
幼稚園の子でもここまで理解してくれていてました。

もうひとつは空手で突きや蹴りなどの技を覚えていくときに一番良く使うところは何かという質問をしました。
すると一番小さいまだ4歳の子が自分の頭を指してくれました。
これも良く考えながら稽古をするということを理解してくれているということです。
実際その子はいつも言われたことを一生懸命に考えながら一杯汗をかいて稽古をしています。

自分はよく大山総裁は「空手で強くなる、チャンピオンになるのは総理大臣になるより難しい。頭が悪くては駄目だ。チャンピオンになる人はみんな頭がいい。」と言ってたという話をします。
稽古で身体をいっぱい使って汗を流すのは当たり前ですが、そこに目的意識をもって自分の頭で考え、工夫していくことが本当の稽古です。
ただ言われたことを何も考えずにやっているだけではやはり足りません。

空手の稽古を通してこう言った自主性や創意工夫を学んでほしいと思います。

さて、今日は先日の「大船渡復興イベント」の記事を載せていただいた三茶TRIPの方が、本日体験取材に来ました。
体験取材ということで初心者クラスで汗を流してもらいましたが最初から最後まで全力で頑張ってくれました。
稽古が終わった後も女子部の皆さんと楽しそうに話をしていました。

三茶TRIPは生活者目線の情報サイトということですが、とくに女性から見た空手が記事になるのが楽しみです。
掲載予定は3月から4月くらいということですが決定しましたらお知らせしますので楽しみにしていてください。

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かとうみずき
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一週間

今週は色んな事がありました。
月曜日は蜷川実花監督、沢尻エリカ主演の「ヘルタースケルター」の映画にSP役で参加(映るかどうかわかりませんが)
とても貴重な体験でした。そして沢尻さんがめちゃくちゃきれいでした。
アスリートが肉体を極限まで仕上げるようにしっかり美しく肉体を作っていく、芸術のようです。
また、立っている時に軸が全くブレない、骨格から女優としてのプロ意識をもっているまさに本物を感じました。

火曜日は金久保、佐野両選手と朝錬からスタート。特別ゲストで青木真治君が来てくれました。
指導員研修では型の確認と受け返しの技術の確認。ミーティングではいろいろなことが話し合われました。

初心者クラスの後、田中君の仕切りで久しぶりの飲み会。
たくさんの人が集まってくれて、物凄く盛り上がり、田中君の人柄の良さを感じました。

水曜日は狛江で指導。
クラス自体はインフルエンザの影響で人数は少なめでしたが、じっくりと型や後屈立ちをやりこみました。
三軒茶屋でも今、子どもたちに後屈立ちをかなりやらせています。
正直大人がやってもかなりキツイです。
激しく動くことによってのきつさを乗り越えることも重要ですが、動かない静的なきつさは本当につらいです。
途中で泣き出す子もいますが武道は自分の弱さに向き合い、克服していくことです。
きついことをすればしたで子どもたちは皆頑張ってやって必ず乗り越えてくれます。
そしてできた時の喜びは小さな自信につながっていきます。
それをこれからも伝えていきたいです。

木曜日は次回の昇級審査に向けて採点表の最終チェック。
皆さんが真剣に審査を受けることを考えると自然にこちらも真剣になります。
審査を受ける方は頑張ってください。

夜は試合Aクラス
毎回、自分なりのテーマで臨んでいますが大分いい感じで出来ました。

今日は午前中に里山先生と型の稽古。
いつも熱心に稽古をする姿、また自分の生徒にしっかりと教えようとする熱意にはいつも刺激を受けます。
そして健康クラス。
自分は幼年クラスから健康クラスまで受け持っていますが、4歳から78歳まで本当にこんなに幅の広い人と関わりあえることに幸せを感じます。
今日もまたたくさん勉強になりました。
午後はまた採点表のチェック。

夕方から身体メンテナンスのため、風呂に行き、サウナを一周3ラウンド、露天風呂でのんびり、後はリラックスタイムで道場からの帰りに中山君のお店で買った魚で今日一日の〆です。

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指導開始―本年も宜しくお願い致します。

先週の土曜日から道場も通常稽古が始まりました。
自分も、日曜日の指導始めを終え、今日も無事に指導が終わりました。

今日は支部長が池袋で支部長会議があったため、幼年と少年試合クラスは稲岡君に任せて二子玉川道場に指導に行ってきました。
二子玉川の幼年・少年の子どもたちもとても元気が良く、指導していてとても楽しかったです。

三茶に戻って一般のスパーリングクラスと初心者クラスの指導を行いましたが、両クラスともたくさんの道場生が集まり、活気あふれた良い雰囲気で稽古ができました。

今年は自分も含め、さらにいろんなことにチャレンジする年にしていきたいと思います。

さて、今日は昨年12月に行われた昇級審査の認定証と帯を合格者に渡しました。

いつもこの瞬間が大好きです。

一生懸命、修錬して挑んだ昇級審査、見事合格した喜びは何物にも代えがたいでしょう。
そしてその証を手渡す時、その人、一人一人と喜びを分かち合いながら、次の目標に向けて新たに思いを馳せる。

本当に嬉しいです。

自分が帯をもらった時のように新鮮な気持ちになります。
その帯にふさわしい心技体を身に付けて欲しいと思いますが、そのために指導者として行うべきことがきちんとできているか再確認してより良い指導を今後もより一層目指していきます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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恐るべし…K女史

今日は本年最後の日曜クラスでした。

道場に降りると子どもたちが寄ってきて、先日行われたクリスマス会の様子を楽しそうに話してくれました。
また、来週のクリスマスや冬休みの予定などを楽しそうに聞かしてくれていたのが嬉しかったです。

稽古が始まると子どもたちは元気良く生き生きと身体を動かしていました。
型稽古では覚えたばかりの型を嬉しそうに演じていました。やはり、新しいことを覚えるのは刺激的で楽しいみたいですね。
その後は先輩が後輩に胸を貸す形で受け返し、スパーリングを行いました。

親子クラスでは本年最後の親子スパーリングを思う存分行ってもらいました。
いつもながら微笑ましい光景がたくさん見れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

型クラスには昭島道場から田中さんと小島さんの二名が出稽古に来てくれました。

二人ともとても熱心に稽古を行っていました。
同じ支部内で道場生同士の交流が持てるのもせたひがの良いところです。
普段顔を合わせている人だけでなく違う道場で同じ極真を頑張っている人とたまに稽古をするととても刺激的です。
三茶の皆さんも楽しかったのではないでしょうか?
こういうことがきっかけで、試合会場などでも励まし合ったり、応援し合ったりしたいですね。

さて、本題のスパーリングクラスでの出来事。
今日は稲岡君も身体を動かしたいということで稽古に参加しました。

二人組でミットを行いましたが、稲岡君は女子部のKさんと組みました。
さて、この女性、何度か自分のブログにも出ていますが、本当にすごい人なんです。
二クラス連続に出るばかりか稽古前に駒沢公園で走ってきたり、男性に負けないほどの息上げを行ったり、また熱があってもそのことを表にも出さず、一生懸命に試合の手伝いを行ってくれたりと筆舌に尽くせないほど伝説を作ってきているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな彼女が今日もまた、一つの伝説を作りました。
現役の全日本選手で先の世界大会でも代表に選ばれたほどの稲岡君の突きや蹴りをミットがあるとはいえ、しっかりと受け止めていました。しかも2分3ラウンドです。
普通の人でもきついと思いますが、なんとKさんはそれに耐えてしまいます。
稲岡君も「自信をなくした」と言わしめるほど彼の攻撃が効かないのです。
ここはもう、「稲岡、頑張れ!!」と言うしかありません。
それほど彼女は凄かったです。

田口支部長がいつも仰っているように「極真空手は凄いんだ」ということをまさに体現しています。
稽古はいつも真面目で熱心なので今ではかなり上達して風格が備わってきました。

強いとか上手いとかのさらに上をいく、凄い領域に行ける逸材だと思います。
一般の男子であれば世界チャンピオンも狙えるかもしれません。
今後もさらに凄くなっていくことでしょう。とても楽しみです。

来週は田口支部長の指揮の下、稽古納めになりますので通常稽古はありません。
一年の節目を大いに汗をかいて振り返り、来るべき新年を迎えましょう。
たくさんの方の参加をお待ちしています。

[パンチ]かとうみずき[パンチ]

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