横浜カップが終わりました。
金久保君が選手権大会で第3位、飯田君が壮年で準優勝でした。
飯田君は久しぶりの試合でかなり緊張していましたが、試合を重ねるたびに動きが良くなりました。
決勝も本戦旗が二本あがるも引き分け。
延長で敗れましたが頑張りました。
金久保君は初戦、2戦ともに好調。圧倒的な試合運びで本戦勝利。
準決勝の竹岡選手との試合も、好勝負でした。延長2回戦い、体重でも差がつかず再々延長で4‐1の僅差の判定負け。
本当に惜しかったです。
今月より東大和道場の分支部長として活動する金久保君。沢山応援にきてくれた東大和の皆さんに、優勝する姿を見せたかったと、とても悔しがっていました。
今日の試合を客観的に分析し次のウエイト制に繋げて欲しいと思います。
三軒茶屋、東大和、昭島の道場生の皆さん、連休中にもかかわらす沢山の応援ありがとうございました。
審判をしてくれた荒井君、石橋さんあり
がとうございました。
次は関東大会。選手の皆さんは今から稽古を積み重ねていきましょう。
今日は皆さんお疲れ様でした。
そしてありがとうございました。