◆2009/06/12 ウェイト制セコンド体験記

金久保選手と高橋直樹さん

金久保選手と高橋直樹さん

押忍!三軒茶屋道場の高橋(無級)です。
金久保先生のセコンドにつくなんてとても考えられないのですがこの機会を与えてくれた事に深く感謝します。
自分は今年の1月に入門して右も左もわからず稽古していました。そんな時加藤先生や金久保先生と出会い空手のノウハウを教えてもらい金久保先生のセコンドの話しを頂きました。
自分ができるのか不安でしたが普通なら体験できる事のない話しなので大変恐縮ですがやらさせて頂きました。

全日本ウェイト制大会の会場は大阪という事で現地まで飛行機とバスを使いました。
初日は大会の前日ということで旅行気分になってしまい遅くまで加藤先生と楽しく飲んでました。
二日目、朝6時起床で朝起きは慣れてましたが昨晩に飲んだ酒が残っていて頭が少し痛かったのですが自業自得(笑)
旅行にきた訳じゃないので気を引き締めてアップの手伝いをしました。
アップ場所は宿泊施設のすぐ裏手にある神社でなんとなく気持ちが高ぶりました。
田無道場の佐野先生も神社でアップに励んでいました。
アップの後は部屋で金久保先生の体を氷を使ってマッサージしてすぐに会場に向かいます。会場も徒歩5分位で近いのですが空手防具一式やミット等持って行くので大変でしたがセコンドの仕事の使命感を感じました。
会場には三軒茶屋道場の先輩や先生、支部の方々が集まっていて心強く感じました。
大会一日目は開会式がなく予選?みたいに感じました。セコンドは常に選手の近くにいて試合の情報提供・水やタオル等選手が食べたい、使いたい物等をリュックに詰めて持って行動・アップの手伝い・試合時の時間計って大声で伝えたりビデオ撮ったりと想像以上にハードで初めてという事もあり素早く対応できない部分もありましたが試合に出ずとも選手と気持ちは一つと自分なりに頑張りました。

金久保先生の初戦が近くなり試合会場に移動するのですが移動中の先生の道着姿がとてもかっこよくて強く感じました。
対戦相手は初段182cm85kgと大柄な選手でしたが先生のパンチ4連打や下段廻し蹴りが力強く当たり本選勝利!
二回戦の相手は過去に全日本8位・中量級準優勝等の記録を持つ池本理選手で強敵でしたが本選は引き分け
延長で追い込むような強い姿勢判定勝ち!先生強すぎます!

二回戦が終わり本日の先生の試合は終了。近くの食堂で食事して少し時間をあけて支部の方々と合流、お好み焼きを食べ記念写真を撮ったりして田口支部長や長嶺選手会長、強そうな方々(※注:塩島選手・門井選手)とも合流して居酒屋に行って盛り上がりました。

ホテルに戻って先生のマッサージをしてその後いろいろあって(汗)大阪の二日目が終わりいよいよ大会二日目の最終日です。
朝6時起床で神社でアップ。昨日より先生の技の切れ味がよくてこれなら行けるぞ!と感じました。
ホテルに戻って先生の体をマッサージして荷物をまとめてチェックアウト。
会場は勝ち残ってきた選手だけあって気迫が感じられました。
開会式が終わり軽量級の試合で幕が開け準々決勝の前に試し割り。
試し割りは初めてみるので選手一同がが四方に立ちいっせいに何枚も重ねた木板を割る姿に漢を感じました。
先生は合計23枚もの板を一回で割り他の選手よりもぬきでていました。改めて先生の強さを感じました!
試し割りが終わりいよいよ先生の準々決勝。先生の体から漲る闘志を身近で感じ自分も精一杯セコンドの役目を果たす次第です。
相手は前回先生が勝利をおさめたとの事ですがここ最近メキメキと頭角を現してきただけに油断できません。負けられない試合・・・そんな先生の言った一言が今でも忘れられません。先生の試合が始まり自分は力強く強く応援しました。先生だけしか見えてませんでした。結果は判定負けで嘘だろ・・・と思って仕方がありませんでしたが勝負の世界は厳しいなと感じました。

舞台から降りてきた先生の姿は見ていて辛いものがありましたがその姿をみてなぜかわからないけど空手道に対して自分自身すごくパワーを貰えました!
負ける事から得られる物はすごく大きくて負けるのは誰で嫌ですが次は負けないぞ!という気持ちを稽古に繋げられるかどうかです。

今回は初めてで大変な事が沢山ありましたがそんな事が吹き飛ぶ位貴重な体験・経験をさせて頂いた事に感謝する次第です!
審判等選手を見守って頂いた田口支部長・本大会に駆け付けて下さった長嶺選手会長・一緒にセコンドについて教えてくれた加藤先生・出場した先生・先輩や大阪に応援にきてくれた先輩方お疲れ様でした。
金久保先生本当にお疲れ様でした!自分は先生のセコンドにつけて幸せです!空手道の素晴らしさを間近で感じる事ができて日々の稽古にたいする姿勢が変わりました!
長々となってしまって申し訳ありません。

押忍! 高橋直樹

◆2009/05/28 横浜カップ優勝レポート~その2(岩橋幹弘編)

岩橋幹弘さん

岩橋幹弘さん

押忍。三茶道場の「隊長」、「自衛隊」こと岩橋4級です。

最初に、お詫びいたします。道場HPに、なぜ「第1回神奈川県空手道選手権大会」の記事が、いつまでたっても載らないのか、と思っていたら、自分がレポート書いていないせいで、他の準備は、すっかり出来ていたのだそうです。
そう言えば、試合直後に、加藤先生から「速やかに、レポート提出するように」と言われた記憶があるような、ないような・・・・。

入会以来6年、レポートを書かせていただくような、晴れがましい結果を出したのは、初めてなので、どうかお許し下さい。

さて、「第1回神奈川県空手道選手権大会(通称”横浜カップ”)」の会場は、かのモー娘。もコンサートをやったことがあるという、大きな横浜文化体育館です。渋谷で他の選手や水品先生以下のセコンド陣と合流して、みんなで行ったので、初めての場所でしたが、リラックスして行くことが出来ました。

会場に入り、受付、計量が終わると、加藤先生の指示で、アップ開始。「その場駆け足30秒」、「ラスト20秒だと思って、思い切りラッシュ」とか、いろんなことをやります。相手を替えながら、マス・スパーを繰り返し、最後に、シャドーで、思い切り息を上げてオワリです。

アップが終わると、出来るだけ早く、エネルギー補給が、減量に苦しむ軽量級のお仕事(笑)。爽健美茶(最近、飲み物では、これがマイブーム)、エネルギーインゼリー、バナナ、ユンケル(イチローの飲んでる高いのではなくて、コンビニで普通に売っている奴)を手早く詰め込み、生き返ります。

開会式は、すぱっと終わってしまい、すぐに試合開始。他の三茶選手が、さい先良く勝った後、いよいよ自分の試合がやってきます。

相手は181cmある、どでかい選手です。(軽量級で自分の177cmより大きい選手は、あまりいません)。
前日、「いきなりの跳び膝蹴り」とか、考えていたのですが、本番となると、そんな大技は出せず、大きな前蹴りから入ります。当たるが、浅い。あとは、ひたすら「突いて、蹴って、歩いて前へ出て、さらに叩く」の繰り返し。必殺技(のはず)の膝蹴りは、ほとんど出せず、決め手になる攻撃もなし。それでも、自分の体を必死に前に押しだし、受けの動作も、前に出る動きにつなげる。とにかく、ひたすら前へ前へ。しかし、決め手がありません。小豆袋が入ります。判定。延長か。赤旗が2本上がる。主審のコールは「赤、イチ、ニイ、主審赤」。へえ~、勝ってしまった。相手は、地元横浜の選手なのに?

後で、セコンドの撮っていた画像を見せて貰ったら、けっこう自分が前に出て、相手がずるずると下がるという時間帯が長く、ふうん、これなら勝ちなのかな?とも思ったのですが、これまでの試合での引き分け延長、あるいは3-0僅差判定負けとどこが違ったのか、本人にもよく分かりませんでした。「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし(負ける場合には、必ず原因がある。勝ってしまう時には、あれっ、どうして?と不思議に思うような勝ちがある)」(楽天の野村監督のお言葉)。

2回戦(すなわち決勝戦ですが)の相手は逆ブロックの1回戦、積極的に前に出る組手で、膝蹴り、下突きを効かせて圧勝し、上がってきた156cm、56㎏の、小さな選手。自分とは身長で21cm、体重で19㎏という圧倒差があります。「気持ちで負けたら、カッコ悪いですよ」と加藤先生がプレッシャーをかけます(笑)。

試合が始まるとすぐ、前蹴りを蹴りこんでみますが、相手の突進がとまらず、結局接近戦に。後は、ひたすら膝蹴り、膝蹴り、膝蹴り。何度も、まともに膝蹴りが入っているのに、相手は倒れません。相手側セコンドの「相手、膝蹴りしかないよ!!正面立つな、ポジション替えろ、回り込め」という指示が、こっちにも聞こえるのですが、相手は、そんな声は無視して、真っ正面から入ってきます。こちらのセコンド陣は「膝蹴り、続けて」。どーせ、オイラは、膝蹴りしかねーよ、と膝蹴りを蹴り続けます。それでも相手は倒れません。「膝蹴りダブルで」と加藤先生の声。膝蹴りで、ぐらついた相手に、もう一発、膝蹴りを当てられれば、効くはず、と思いますが、普段稽古してないことを、急にやろうとしてもムリ。次の試合までに稽古します(笑)。
捨て身の上段膝蹴りを狙い、これが相手のアゴをかすめましたが、相手が強引に前に出てきたのでクリーンヒットになりません。
最後は、くたびれて、膝蹴りも出せなくなり、下段の蹴りを続けるうちに試合終了。主審含め4-0の判定勝ち。

というわけで、わずか2試合、2勝ですが、初優勝させていただくことができました。
これはすべて、ここまで、足かけ4年間8連敗を続けてきた中、見放さずに試合に出し続けて下さった支部長、励ましていただくとともに、ご指導をいただいた長嶺会長、加藤先生、里山先生、水品先生、稽古のたびにスパーリングやビッグミットにつきあって下さった指導員、先輩、仲間、後輩、そして応援して下さった、すべての皆さんのおかげだと感謝しております。

最後に、試合に取り組んで、なかなか結果(試合での勝利とか、優勝とか)の出せない後輩の皆さん、特に少年部のみなさんへ。指導して下さる先生の指導に従い、地道な稽古を積み重ねてゆけば、必ず実力はアップします。実力が着実にアップすれば結果は必ず、後からついてきます。8連敗(自慢することではないが)から、優勝にこぎつけた自分が言うのですから、絶対に間違いありません。これからも、一緒にがんばりましょう。そして、先生、先輩方、これからもよろしくお願いいたします。

次は、関東大会です。

岩橋幹弘

◆2009/05/28 横浜カップ優勝レポート~その1(磯崎晃彦編)

磯崎晃彦さん

磯崎晃彦さん

押忍!!

まず初めに、セコンドの皆様そして応援に来ていただいた皆様方ありがとう御座いました!皆さんの心強い応援のおかげで、チャレンジカップ(壮年 75kg以下)に優勝することが出来ました。押忍!!

今回の試合は約一年ぶりでしたので身体が動いてくれるのか心配だったのと、私の体重が約65kgと軽いので、70kg以上の人と見比べると相手の体が自分より二回り程大きく見えて少し怖かったが、セコンドの皆さん方のアドバイスのおかげで恐怖心や緊張感も少しばかりほぐれて、上手く身体を動かすことができました。

また、39歳の年齢を考えますとスタミナ面が心配でしたが、年を取っているのは自分だけでなく相手も自分と変わらない年齢だと思うことで、不安感も少しばかり取ることができました。考えてみますと、日頃から先生方に『力を抜け、硬くならない、脱力』と注意や指摘された事が、試合中にどれだけ実行出来たかが結果を左右するのではないかと痛感した。とは言え、私は一回戦の前から緊張と力みと不安で硬くなっていたが。<笑>

そして、先生がよく『自分との戦いだ』と言われるが、これは体力だけでなく緊張感や不安感等の『心』コントロールも非常に大切なことだと考えさせられた。これから稽古の時は『心』のメンタルな面も考えながら稽古に取り組みたい。

優勝したのに何だか反省面が多くて嬉しくなかったのかと、思われるかも知れませんが唯一!これ、と言えるとすれば二回戦目で開始約30秒に上段回し蹴りで一本を取った事で、この一本勝ちが自信そしてスタミナも十分残っていると自分なりに確信して、安心できた事により決勝戦ではそれほど力むこと無く試合が出来たのだと思う。

この優勝の流れに乗って関東大会に弾みを付けたいが、今回、自分はあくまでもチャレンジカップの優勝なので選手層(壮年)の位置に居るわけではありません。また、今回は運よく決勝含めて本戦のみで勝敗がついたが、これからは選手の層も厚くなるので延長戦を覚悟して大会に挑まなくてはならない。今後は今まで以上に稽古に励まないと結果が付いてこないし、ぬるま湯に浸かる事になるので、この結果に満足することなく更なる上を目指して行きますのでこれからも厳しくご指導お願いします。

最後に田口支部長はじめ、加藤先生、近藤先生、尾崎先生、金久保先生、稲岡先生また道場の皆さん有り難う御座いました、先生方の指導と道場の皆さんと稽古をした結果ですこれからもヨロシクお願いします。押忍!!

朝早くから雨の中を横浜までセコンド、応援に来ていただきアリガトウ御座いました。

磯崎 晃彦

◆2009/05/16 祝!せたひがマスター誕生!!

前田稜介くん

前田稜介くん

せたひがスタンプラリーを4枚終了し、見事世田谷東支部初のせたひがマスターに輝いたのは前田稜介君。金久保指導員がその快挙にメッセージを寄せてくれました。

    稽古に来ると、ひたすら真面目に自分を追い込んでいる稜介君。
    2月の東京都大会では激戦区を見事勝ち抜き、堂々の準優勝!!
    その戦いぶりで見るものを感動させたのは記憶に新しい。
    普段は無口ですが、いざ、スパーリングや試合になると絶対に気持ちの引かないその姿は非常に素晴らしく自分も勉強になります。
    今後の活躍を期待しています。
    他の少年部の皆さんも一生懸命稽古をして”せたひがマスター”をクリアして、心身ともに強くなって下さい。

    稜介くんについて語る、金久保指導員

    稜介くんについて語る、金久保指導員

◆2009/04/28 2009/05/06 第1回横浜カップ出場選手紹介 ― 頑張れ!三茶戦士

横浜カップの出場選手の紹介です。
選手の皆さんは全力を尽くしがんばってください。
道場生は出場選手に精一杯の応援をお願いいたします。

Q1好きな食べ物|Q2好きな芸能人 |Q3憬れの選手、目標とする選手 |Q4空手を始めたきっかけ
Q5自分にキャッチフレーズをつけるとしたら |Q6試合に向けての意気込み

壮年39歳以下軽量級選手権伊藤陽介さん171cm/69kgO型Q1.みそカツ・ひつまぶしQ2.はんにゃQ3.成島選手Q4.強くなりたいからQ5.アルティメットクラッシュQ6.荒ぶる

壮年45歳以上軽量級選手権島崎宏滋さん165cm/58kgA型Q1.鳥の唐揚げQ2.特に無しQ3.里山先生Q4.強くなりたくてQ5.  Q6.勝つ!

壮年40歳以上重量級選手権石橋浩さん178cm/83kgO型Q1.妻の手料理Q2.  Q3.  Q4.後輩に誘われてQ5.  Q6.世田谷東で教えて頂いた事を感謝の気持ちとともに表現したいと思います。

壮年40歳以上重量級選手権左近靖二さん172cm/86kgB型Q1.プリンQ2.  Q3.  Q4.やりがいを求めてQ5.前へQ6.一つ一つ、目の前の相手を倒していきます。

壮年40歳以上重量級選手権増尾豊平さん169cm/78kgO型Q1.焼肉・ビールQ2.特になしQ3.谷口誠選手Q4.自分を強くするためQ5.根性で頑張ります。日本をとりたい。Q6.必ず優勝します。

壮年40歳以上軽量級チャレンジ澤地治さん172cm/66kgO型Q1.焼肉定食Q2.せんとくんQ3.里山義和先生Q4.高校時代の夢をサラリーマンになって実現したかった。Q5.闘うサラリーマンQ6.勝ちます。

壮年39歳以下軽量級チャレンジ磯崎晃彦さん170cm/65kgA型Q1.フルーツQ2.無しQ3.田口支部長Q4.体力つくりQ5.コツコツとQ6.勝

壮年39歳以下軽量級チャレンジ青木真治さん167cm/67kgA型Q1.ポテトサラダQ2.ヴィクトリア・ベッカムQ3.稲岡祐樹選手Q4.暇だから。Q5.世田谷の種馬、和製カーベンティアQ6.頑張ります!!

壮年45歳以上軽量級チャレンジ岩橋幹弘さん177cm/75kgO型Q1.王将のギョーザQ2.モーニング娘Q3.市村支部長Q4.「空手バカ一代」に憬れてQ5.一本取るか取られるかワタシの空手に判定はナイQ6.連敗止めます。押忍

一般女子軽量級チャレンジ上野美和さん170cm/?kgO型Q1.イチゴQ2.天海祐希Q3.大貫先輩(大学の先輩)Q4.近所の男の子がたくさんやっていたのでQ5.?Q6.練習不足で不安いっぱいですが、頑張ります。

会場に一緒に行く人は以下の通り待ち合わせます。

8:15東急東横線 渋谷駅ホーム一番前方(横浜寄り)集合

8:20発 渋谷駅
↓東急東横線急行 本町・中華街行 最前車両
↓29分
8:49着 横浜駅

8:56発 横浜駅
↓京浜東北・根岸線 大船行
↓5分
9:01着 関内駅

関内駅
↓徒歩
↓5分
横浜文化体育館

なお、遅れた場合は自力で会場まで来てください。
会場でお会いしましょう!

せたひがT-シャツを持っている人はみんなでT-シャツを着て応援しましょう!
T-シャツ購入希望の方は受付にお問い合わせください。

◆2009/04/16 めざせ!親子で黒帯だぁ!!

目標は親子で黒帯です。

三浦さん親子

三浦さん親子

元々、息子が生まれたら必ず空手を習わせるつもりでいました。

武道は、格闘の技術を磨くだけでなく、礼儀を学び、精神を鍛え、心身共に強い人間を形成するための最良のスポーツだと思うからです。

この三軒茶屋道場には去年の11月に5歳の息子と親子で入門しました。

加藤瑞基先生の「少年クラス」の稽古を見学してこの道場に決めました。

一緒に入門したのは、息子の稽古をサポートするためと元々興味があった格闘技を体験してみたいと言う軽い気持ちからです。
この道場の稽古の「クラス」編成は、個々のレベルに合わて無理なく稽古出来るよう配慮されており、こんな軽い気持ちで始める自分にもぴったりでした。それから、月間の出席回数制限がなく、稽古の「クラス」も自由に選んで参加出来ることも魅力です。

稽古を始めて数ヶ月になりますが、息子と家で練習したり一緒に大会に行って応援したり、親子で楽しんでいます。そして、軽い気持ちで一緒に始めた自分の心にも変化が。

4月からは、自分にとっては待望の「親子」クラスが始まります。

「極真空手の黒帯を親子で」
を目標に頑張っています。

三浦浩司
2016.3.19狛江道場 無料体験会
1月24日(日)田無道場にて寒稽古&餅つきを行います。

1月24日(日) 田無神社にて、11:時 … 続きを読む

2015.4.26狛江道場 特別無料体験会
佐野三段の法政大学での講義の様子を極真会館HPに掲載

先月、田無道場分支部長 佐野三段が行った … 続きを読む

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