ちゅうがくせいのときに おおやま ますたつ そうさいに あこがれて きょくしんからてを はじめました。
17さいのときに はじめてでた ぜんにほんたいかいで 4いになりました。
おとなになってから だい17かいと だい18かいの ぜんにほんたいかいで 2かい、 ゆうしょう。 さらに だい4かいの ぜんせかいたいかいで ゆうしょうして 3かい れんぞくで ゆうしょうした すごい せんしゅでした。
まついかんちょうの くみては とてもじょうずで かっこよくて たくさんのひとが すごいと おもいました。
また、 100にんのあいてと たたかう、 100にんくみて という きょくしんからてで すごくむずかしいことを やりました。
せんしゅを やめたあとは からてのせんせいに なって みんなに からてを おしえながら、 おおやま ますたつ そうさいに もっと たくさんのことを ならいました。
おおやま ますたつ そうさいが なくなったあとは、 きょくしんかいかんの かんちょうに なりました。
いまも せかいじゅうに からてを おしえに いっています。