土曜日の指導(12月24日)

 

里山です。

 

2016年度、最後の稽古。

 

3クラス、指導に入りました!

 

 

●幼年クラス

25名ほどの子達の参加。

 

オレンジ帯のはるま君も、久しぶりに来てくれ、しょうたろう君、こうせい君、るなさん達と一緒に、白帯の子達を引っ張っていってくれました!

 

みんな、元気いっぱいに汗を流していました!

 

 

基本稽古の後のミット稽古では、下段回し蹴りを。

白帯は単発、オレンジ帯は2連打、青帯は3連打を行いました。

 

白帯では、あらた君が、色帯では、るなさんがとても強烈な良い蹴りを放っていました!

 

 

最後にタッチ鬼を行いましたが、オニのはるま君は、時間内に全員を捕まえる抜群の動きを見せてくれました。

はるま君は、なかなか稽古に来られないようですが、とても良いものを持っています。

ぜひ、また来てください!

 

 

●少年クラス

今年最後の稽古と言うことで、50名を超える多くの子供たちが参加してくれました。

 

冬休みに入ったということもあり、稽古前から、ジャンケンや走り回ったり、逆立ちしたりで、みんな大騒ぎ。

うるさかったですが(笑)、元気いっぱいでした!

 

クリスマスイブということもあり、

「サンタさんに何お願いするの?」

と尋ねると、ほとんどの子達は、ゲームやカード、おもちゃなどの名前を楽しそうに、答えてくれました。

 

しかし中には、

「特に欲しいものはないから、もらえるもなら何でもいいかな」

と答える、仙人のような子供もいて、びっくり!(笑)

自分が子供だった時を振り返り、とても恥ずかしくなりました(苦笑)

 

また、先週の型の試合で優勝したみつき君も来てくれました。

「みつき!良かったなあ!」

と伝えると、とても嬉しそうな笑顔で返してくれました。

 

普段、つまらなそうな顔が多いみつき君。

それだけに、こちらも嬉しい気持ちになりました。

センスはとてもある子なので、これをきっかけに、ブレイクできるように指導していきたいと思います。

 

 

基本稽古では、例年通りに1000本蹴り。

昨年と同じく、匠先生が前で子供たちをリードしてくれました!

 

途中、蹴りなのか何なのか分からない動きの子もいましたが(笑)、みんな無事完遂しました!

 

 

 

今年一年は、少年部は試合を中心に、本当に大活躍の年でした!

 

大小、様々な試合で数多くの入賞者、優勝者を出し、また、これまで勝てなかった子が勝利したり、試合に初めて挑戦したりと、とてもがんばりました!

 

雰囲気も非常に良いので、来年はさらに大きく飛躍していくでしょう!

 

良いサポートができるように、こちらも頑張っていきたいと思います。

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●一般クラス

今年最後の一般クラス。

田口支部長も来られての稽古となりましたが、連休中のクリスマスイブということもあってか、例年より人数は少なめ。

 

そんな中、本当に久しぶりに、石川さんも参加してくれました!

「何しに来たんですか?」

と少しイジらせてもらいましたが、とても嬉しかったです!

 

また、大谷さんもとても久しぶりに、遠路はるばる来てくれました!

相変わらずの覇気のある稽古への取り組み方で、汗いっぱい掻かれていました!

来年は、都合がつけば、このクラスにも、たくさん参加されてください!

 

 

稽古納めということで、千本突き、千本蹴りを。

 

毎年行っていますが、相変わらずキツイ稽古です。

しかし、仲間がいるから頑張れるもの。

 

特に黒帯の橋本先輩、石川先輩の2名の号令には、みんな大いに引っ張られていました(笑)

 

また、匠君などは、午前中の少年クラスと合わせると、2000本の回し蹴りを完遂。

 

非常に頑張っていました!

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今年の一般クラスは、実力者の堀井さんが国際大会で準優勝し、長い冬を終えてようやく開花。

また菅野さんが、極真祭で見事優勝!

 

と、ビッグタイトルに恵まれた年でした。

 

来年も継続して試合での成果も出せればと思っています。

 

 

と同時に、仕事の環境や年齢などをはじめとした様々要因で、必ずしも試合を中心に置くことのできない生徒さんもいます。

 

その際の、サポートの幅も広げていかなければとは考えています。

 

もちろん武道なので、生徒がこちらに完全に依存するという、自立を阻む接し方はあってはなりません。

しかし良い環境づくりのためのお手伝いで、できることは、まだまだあるかなとも考えています。

 

頑張っていきましょう!

 

今年一年お世話になりました。

 

来年度もよろしくお願い申し上げます。

 

押忍!

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土曜日の指導(12月17日)

 

里山です。

 

いよいよ、来週の土曜日が今年最後の稽古。

 

今日も5クラス指導に入りました!

 

●幼年クラス

翌日の型試合に備えて、出場するこう君、いってつ君、じんや君には皆の前で披露。

三人とも頑張っていました!

 

こう君は腰が落ち、突きも力強くて、とても上手!

 

いってつ君は一つ一つの技がとても丁寧。そして、気合がバッチリ!

 

そして、じんや君はオレンジ帯ながら青帯の二人をしのぐ、キレと上手さ!

 

試合に向けて三人とも仕上がりは上々!

 

当日は、いってつ君は小学1年生の部で、見事3位に入賞し、じんや君は2年生の部で準優勝したと知り、非常に嬉しかったです!

 

特に、じんや君は組手の試合でも準優勝を収めたばかりで,ノリに乗っていますね!

そのせいか休憩時間にも、ひたすら私にちょっかいを出しまくってきます(笑)

 

今後の活躍が楽しみな一人です。

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●少年初級クラス

幼年クラスと同じく、型試合に向けた内容。

多くの子たちが来てくれました!

 

最初から上級と下級の二つに分けての稽古。

 

上級の基本稽古では

「基本の組み合わせが、型なのだから、基本稽古からしっかりやりなさい」

ということを伝えました。

 

その後、試合出場者は、皆の前で披露。

 

幼年の部で優勝したしゅんすけ君、小学3年生の部で優勝のかずき君、小学1,2年生の部で優勝したまなわ君、小学5,6年生の部で優勝したりらんさん達は、抜群の動きを見せていました!

 

また、今回入賞できなかった子たちも、以前に比べて格段に質が上がってきていて、非常に良かったです。

 

次回の型試合も念頭に入れながら、頑張っていきましょう!

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●少年体力・受け返しクラス

●少年スパーリング・ミットクラス

 

最近は、体力の稽古で「帯飛び」を行っています。

 

本当は昇段審査の規定にもある「棒とび」をやらせたいのですが、安全面を考えて「帯飛び」に。

跳躍力と同時に柔軟性も養える、良い稽古です。

 

色々なレベルに設定して行いますが、今日びっくりしたのは、まなわ君が「帯飛び」ならぬ、「帯止め飛び」を行っていました!

 

道場生なら分かると思いますが、「帯止め」を飛ぶのは、非常に難易度の高いもの。

というより、「帯止め」を飛ぼうという考えすらしません(笑)

 

子供の発想というか、遊び心というものに、とても驚かされます。

 

と同時に大笑いしてしまいました(笑)

 

他の子も、どんどん真似して、挑戦していました!

良い傾向だと思います。

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●一般クラス

今日は、基本稽古、補強の後に、久しぶりに後ろ蹴りの打ちこみ。

 

単発→コンビネーションの2種類を行いました。

全体的に色帯以上の方は、だいぶ慣れてきているようです。

 

浜田先輩は、コンビネーションでの後ろ蹴りはスムーズに持っていきます。

 

また、村井さん、かずま君は、非常に破壊力のある蹴り。

特にかずま君は、上段の後ろ蹴りも出すので、非常に脅威!

 

アンドレイさん、フランチェスコ君も、初めてのようでしたが、一生懸命に取り組んでいました!

 

スパーリングでは、橋本先輩、堀井さん、かずま君、上田さん、じょう君らが激しく打ち合い、気迫のこもった闘いを繰り広げていました!

 

相変わらず熱くて、非常に良かったです!

 

 

 

そういえば、サッカーのクラブ世界一決定戦で、ロナウド選手率いるレアル・マドリードが、鹿島アントラーズの善戦を退けて、世界一に輝きましたね。

 

あと一歩で「ジャイアント・キリング」という所まで追い詰めた鹿島の選手たちにも、世界中から賛辞の声が止まないようで、同じ日本人として誇りに思います。

 

 

実は土曜日に、その鹿島にハットトリックを決めたロナウド選手に似た人たちが、道場で稽古をしていて、最後に写真を撮っていました。

 

その様子が、こちらです

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今週もお疲れ様でした!(笑)

 

追伸

来週は稽古納めです。

 

一人でも多くの方の参加を待っています!

土曜日の指導(12月10日)

 

里山です。

 

 

今年の土曜日の稽古も、残すところあと2回。

 

焦る気持ちと充実した気持ちの両方が入り混じる、この時期。

 

 

今日も5クラス指導に入りました!

 

 

●幼年クラス

青帯のみなこさん、オレンジ帯のじゅん君以外は、全員白帯。

 

その白帯から審査を受ける子も多く、稽古前にたくさんの子がチェックリストを頼んできて、やる気満々でした!

 

途中からは、2つに分けての稽古。

色帯以上では、じゅん君は移動稽古の時の運足、みなこさんは型の際の方向転換で、直すところがありましたが、それ以外は、とてもしっかりできていました!

 

コツコツ稽古を積み重ねている2人なので、順調に上達しています!

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●少年初級クラス

審査、型試合に向けた稽古。

 

特に型試合に関しては、りらんさん、まなわ君姉弟が、抜群の動きを見せていました。

 

組手も非常に強く、型もしっかりとしていて、入門して一年少しとは思えない、非常に素晴らしい成長ぶり!

 

型試合も、とても楽しみです!

 

また、マヤさん、りき君姉弟も、頑張っていました。

初の型試合となりますが、本当に真面目にがんばってきている2人。

 

良い結果につながるでしょう!

 

 

また、今日は第2土曜日で人数は少なかったのですが、午後に自主トレに来ていた、ある少年部の子から

「先生、今日はどうしても空手に行きたかったんだけど、午前中、学校で来られなかった。空手の方に来たかった。」

と、言われました。

 

「学校が一番大事だから、休むわけにはいかないもんな」

と、返しましたが、嬉しい気持ちになりました。

 

 

先日の支部内の試合では早々に敗退した子ですが、兄弟そろって、よく稽古に来てくれます。

主にあかり先生が見ている子ですが、道場が心の拠り所の一つであれば、こんなに嬉しいことはありません。

 

先日、一般部の澤地さんとも

 

「人間、仕事や勉強を始めとした生きていく上で必要なことを、何のストレスもなく、スイスイこなせる人など、殆どいなく、そういったときに、空手で汗を流すことや、空手での人間関係が、大きな支えや、気分転換、励みになる。

人間はロボットではないので、そういう精神的なバランスを取れるものを必要とし、そのことで、より人生が充実したもの、ハッピーなものになっていく。」

 

そんな話しをしました。

 

スポーツや武道にはそういう力があり、そういったものを文化にまで高めていきたいと考える指導者たちの声は、競技の種目を問わず非常によく耳にします。

 

私も、空手に支えられてきた一人であり、空手を通じて、一人でも多く、よりよい人生を送ってもらえたらと、思っています。

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●少年体力・受け返しクラス

●少年スパーリング・ミットクラス

 

年内の組手試合を終えて、来年の試合に向けての課題をテーマに、稽古をしました。

 

突きの稽古では、ゆうせい君、よう君が「こんなに強かったの?」と思うぐらいに、非常に威力を出していました!

来年は大きく飛躍してくれるでしょう!

 

 

また、スパーリング中は、りらんさんとわたる君が、激しい打ち合い。

小柄ですが長年厳しい稽古を積んできているハードパンチャーのわたる君を相手に、女の子ですが運動神経抜群のりらんさんも引きません。

どちらも、攻め抜こうという姿勢が、気持ちの強さを物語っていて、良い闘いでした!

 

また、えいきち君も、そのわたる君に喰らいついて、頑張っていました。

ただ、終わった瞬間に、彼の目から涙が落ちそうだったので、ギャグを言って様子を見たら、ニコッと笑顔に変わっていました(笑)

 

稽古後、えいきち君に「おやじギャグ!」と言われた時には、こちらが涙目なりましたが(笑)

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●一般クラス

今日は、学生と一般の方、半々ずつの参加。

参加者の中には受審者がいませんでしたが、皆さん、いい汗を流していました!

 

途中、約束組手を行いました。

 

普段、あまり行わない稽古ですが、相手と直に接触しながら行うので、基本的な技の見直しには、とても良いものです。

 

皆さん、なかなか思うようにいかない場面もありましたが、それがまたいい!

その自分を省みたときに、確実に前に進みます。

 

今後も継続していきたいと思っています!

 

 

また、今週もアンドレイさん、フランチェスコ君親子が参加してくれました。

最近は、私も英語を使わずに(使えずに)、日本語だけで指導しています(笑)

 

進行上、時間の制約もあり、また他の生徒さんに影響があってはいけないとも考えてのこと。

 

ただ、そうは言っても、「意味分かっているかな?」と、やはり気になります。

 

今日は、ルーク君がいてくれたので、その私の心配も大きく緩和。

 

何かあれば

「ルーク!通訳して!」

と頼むと、流暢な英語で、間に入ってくれます。

 

その姿が本当にカッコイイ(笑)

 

 

同じ学生のじょう君、たくみ君がアンドレイさん達と組んだ時には

「え~っと・・・(汗)」

とシドロモドロになる標準的な日本人の反応とは対照的で、可笑しかったです。

 

私も人のことは言えませんが(苦笑)

 

今週もお疲れ様でした!

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土曜日の指導(12月4日)

 

里山です

 

 

日曜日に開催された関東大会では、三軒茶屋からは3名の入賞者。

強豪が集う大会での、この成績は立派なものです。

 

 

特に、初タイトルとなった益田さんや、大きな大会で初入賞のりゅうのすけ君は、これまでの積み重ねが実り、本当に良かったですね。

 

益田さんのライバルでもあった、現在北京で働いている鈴木さんなども、この朗報には半分喜び、半分ライバル心に火がついているかなと、勝手に想像しています(笑)

 

 

組手の試合に関しては、三軒茶屋道場は今年最後も有終の美を飾り、本当に良い一年だったと思います。

参加された選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。

 

 

今日も5クラス、指導に入りました!

 

●幼年クラス

はじめてのお友達2名と、入会したばかりの子1名を交えての稽古。

とても元気な子供達で、空手を気に入ってくれたら、嬉しいですね!

 

今日も二つに分けて、稽古を行いました。

 

色帯以上は、技の説明を少し多くしました。

と言っても、以前にも説明をしたようなことですが、幼年部のせいか、忘れてしまう子も多いようです。

 

もちろん、こちらの力量不足もあり、それでも、試行錯誤しながら、繰り返し、繰り返し伝えていく。

 

昔、三軒茶屋道場出身でもある横浜東支部長の青木先生が、選手育成に関して

「同じことを根気よく伝え続けることだよ。人間、一回で直ったりするわけないんだから。」

そのような事を話されていたと、生徒の方から聞きました。

 

何気ない言葉ですが、10年以上前の言葉が今でも頭に残っています。

 

確かに、一回言っただけで生徒ができれば、指導者などそもそも必要ないかもしれません。

また、そんな生徒など、私も含めて、100人に一人いるかいないかでしょう。

 

相手が分かっていなくても、聞き飽きていても、受け入れてもらえるような創意工夫と継続していく忍耐力。

 

単純ですが、指導に不可欠な要素だと思います。

 

 

根負けしないように頑張ります。

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●少年初級クラス

審査の申込み締切を間近に控え、子供たちも頑張っていました!

 

 

稽古前に、支部内交流試合で初戦敗退だった、たいが君に話しかけました。

彼とは、これまであまり話す機会がなかったのですが、勇猛果敢に闘っていた姿が印象的で、そのことを伝えました。

 

しかし、こちらの予想に反して「でも・・・」と、うつむいていてトーンが低め。

負けたことで自信を無くしているようでした。

 

けっこう意外でした。

子供の場合、負けても、すぐにケロッとしている子が多く、逆に「のど元過ぎれば・・」といった意味で心配する場合が多いものです(笑)。

 

「けっこう傷ついているんだな」と引っかかり、時間も無く、多くは話せませんでしたが、お世辞でもなんでもなく「次は勝てるよ」ということは、伝えました。

 

それぐらいに思いっきりのいい闘いぶりでしたし、あかり先生からも彼の稽古中の成長を評価する声も聴いていました。

 

その一方で、そういう子供たちのちょっとした機微をもっと感じ取れるように、より一人一人と向き合わなければとも、感じました。

 

 

どこまでできるかはわかりませんし、一人でできることなどたかが知れていますが、それだけに、あかり先生、匠先生と協力して、少しでも連携や質を高めていかなければと思っています。

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●少年体力・受け返しクラス

●少年スパーリング・ミットクラス

 

関東大会出場のわたる君、りゅうのすけ君、れん君も参加。

最終調整に入っていました。

 

クラスには非常に多くの生徒が来てくれ、鏡も曇るぐらいに頑張っていました!

 

そして、休憩時間や稽古後には、その曇った鏡に、子供たちが稽古の時よりも楽しそうに落書きをしていました(笑)

 

ただ、落書きもドラえもんぐらいなら、かわいいのですが、男の子特有の、ソフトクリームに似た下品な絵(苦笑)をみんなで書いて大盛り上がり。

その姿には、「トホホ・・」といった気分でした(苦笑)

 

 

見学者や体験の子がいなくて、良かったです(笑)

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●一般クラス

久しぶりに澤地さんも参加。

多忙なお仕事で、数か月来られていませんでしたが、元気に汗を流されていました!

「とても気持ちよかった。嬉しかったです。」

と、スッキリされた様子でした!

 

 

内容は、審査を控えた大輝くんを中心に、移動稽古、型稽古を行いました。

 

大輝くん、だいぶ調子は上向きなようです。

特に「突きの型」は、大人の方たちも「いいねえ!」といった様子で、見守ってくれていました。

細かい修正をしていけば、おそらく審査は大丈夫でしょう。

 

頑張ってください!

 

 

今日の最後の集合写真は、けいと君の提案で「ピコ太郎」という方のポーズ。

 

流行っているそうですが写真でチラリとしか見たことがなく、初めて動画を見せてもらいました。

 

 

感想は・・・

 

(-_-;)

 

といった感じです(笑)

 

でも、そういえば、いつもけいと君のポーズを通じて、流行を教えてもらうよなあ(笑)

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今週もおつかれさまでした!

支部内交流試合を終えて

 

里山です。

 

11月23日に、城西世田谷東支部の支部内交流試合が開催されました。

 

世田谷東支部傘下の各道場が競い合う、ある意味、支部として一番盛り上がるイベントであり、また、支部全体が団結する支部内交流試合。

 

その大会に、一指導員として応援や指導などで、今回関わらせてもらいましたが、そこで私なりに見て、感じた事を、少し述べさせてもらえればと思います。

 

 

ご父兄と子供たちの姿勢

 

今回は参加人数が多かったために、午前と午後の2部に分けての試合開催でした。

 

道場全体としては多くの入賞者出せたものの、午前の部は、三軒茶屋道場の子たちは入賞までたどり着ける子が少なく、また、初戦敗退の子も多くいました。

 

試合は対戦相手がいることなので、悪い時もあるのは踏まえつつ、これまでの指導で足りなかった点、今後の指導の方向性、試合を終えた子たちとどのようにコミュニケーションを取ろうか?そんなことを、考えながら、セコンドに入っていました。

 

 

更に、今年は風邪やインフルエンザが流行。

 

聞けば、試合前日に39度の熱があった子や、直前一週間学校を休んでいた子、兄弟がインフルエンザで感染防止のため、本人も長期道場に来られなかった子など、耳にしていないものも含めれば、かなり試合までの道のりは厳しかったと思いました。

 

 

ただ、そんな状況の中で、とても感心したのは、負けた子供たちの態度です。

 

少なくとも私の接した限りにおいては、体調不良等を言い訳にする子が、いなかったこと。

 

また、ご父兄の方も、お子さんの体調について、言い訳やかばう、というトーンのものではなく、「その状況でも試合に出場した子供たちを讃え、誇りに思う」、そんなニュアンスで説明してくれたことに、とても、感銘を受けました。

 

試合に出場する以上、勝利という結果に向かって全力で取り組むべきです。

 

しかし、決して勝利至上主義に陥ってはならず、勝ち負けの中から、成長するために必要な糧を見つけ、その後の課題として、取り組んでいく。

そのためには、結果に対しては、責任転嫁や言い訳はするべきではない。

 

そういったことを、実践されている方が多くいて、非常に清々しさを感じました。

 

 

また、今回、いろいろなご父兄の方々とお話しする機会もあったのですが、今回の試合結果や、こちらの日頃の指導に対しての批判や不満等を受けることもなく、むしろ、とても温かな目で見守っていただいてると感じられたことも、とても勇気づけられました。

 

もちろん、指導者としてやれるだけの事はやってきているという自負や、指導への自信も持ちながら日々、道場生たちとは、接してきています。

 

ただ、その一方、完璧な指導などというものはない以上、至らない点や、物足りない点などもきっとあるはず。

 

それでも、とてもポジティブな姿勢で見ていただいている、信頼されていると感じられたことは、こちらの更なるモチベーションにもつながりましたし、それだけに、より一層襟を正していかなければならないとも感じています。

 

 

また、自分の子供が負けても、ほとんどの方々が帰らずに他の子たちの応援をし、最後まで残ってくれていた。

道場全体で子供たちの成長を見守っている、そんな雰囲気さえ感じました。

 

 

そういった様々な状況に触れ、私の方も色々と学ばせていただいたり、心地よい空間を過ごすことができました。

 

道場のご父兄の皆様方のご協力には、この場を借りて御礼を申し上げたいと思います。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

谷口先生と話して感じた事。

 

今夏、今回21名の最多入賞者を輩出した祖師谷道場の谷口先生と食事をする機会がありました。

 

谷口先輩は、私の20年来の先輩でもあります。

 

祖師谷道場生の藤野さんのお店で、美味しい食事をいただきながら、先輩にこんなことを言われました。

 

「里山な。

俺は祖師谷の責任者だから、もちろん自分の道場の子たちを強くして、支部内交流試合も勝ちに行くよ。

他の道場にも負けるつもりもないよ。

ただな、本音で言えば、三軒茶屋が支部の本部道場なんだから、一番強くなきゃいけないんだよ。

俺は三茶出身だし、田村師範(現湘南支部支部長)をはじめ、多くの全日本チャンピオンを出してきた、「名門 三軒茶屋」を見てきているし知っているから、三軒茶屋は絶対に特別でなければならないんだよ。

分かるか?

三茶が弱くなったりする姿は、とても寂しいし、絶対に強くなければならないんだよ。

頼むぞ」

 

そんな話を、してもらいました。

 

普通の顔をして聞いていましたが、心中では、身の引き締まる思いと、先輩の厚情に胸が熱くなっていました。

 

ご父兄の方や、新しい道場生の方はあまりご存知ないかもしれませんが、30年以上の歴史を持つ三軒茶屋道場からは、田口支部長をはじめ、これまで本当に数多くの全日本チャンピオン、強豪選手を輩出してきています。

それは、少年部も然り。

 

また、今現在、全国に100を超える支部長たちの中にも三軒茶屋道場出身の先輩方が数多くいるという、全国でも稀に見る、屈指の名門道場でもあります。

 

私も現役選手の頃には、15年近く、多くの仲間や先輩たちと共に汗を流し、とても充実した選手生活を送らせてもらいました。

 

その一人として、三軒茶屋道場には強い愛着も誇りも、持っていますし、上記の谷口先輩の意見には、全く同感です。

 

 

そして、それは三軒茶屋だけでなく、世田谷東支部の他の道場の方々も、各々の道場に、同じように色々な理由で、強い愛着や誇りを持っているでしょうし、そうでなければなりません。

 

そういうものが高ければ高くなるほど、道場も成長し、盛り上がり、道場生にも更に良い形での還元につながるはず。

そして、その先に、支部全体の更なる活性化や、極真会館の発展にも寄与でき、同じように道場生へのより良い形での還元にもつながっていくのではないかとも、感じています。

 

 

私は、週に一回の指導でしかありませんが、道場の力に、また田口支部長、長嶺会長、少年部をメインで指導している藤倉さん、また各クラスを担当している先生方の力に、少しでもなればという思いはあります。

 

谷口先輩をはじめとする、三軒茶屋出身の諸先輩方、仲間の方たちが、「相変わらず三軒茶屋は強いな、いいなあ」と言ってもらえるような、名門に恥じないような環境づくりに貢献していければならない。

 

微力ながら、そんなことを、今回の支部内交流試合に参加するにあたって、感じました。

 

 

そして、道場生の方にもそういう名門の道場に所属をしているということで、何かを感じ取ってもらえればとも思っています。

 

 

今後とも、道場及び、支部へのご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

押忍。

 

土曜日の指導(11月26日)

 

里山です。

 

先日行われた支部内交流試合では、三軒茶屋道場からも多くの生徒が参加し、熱戦を繰り広げました。

 

入賞者も、4月の支部内の14名を越える16名と、非常に大活躍!

 

今年は、三茶の選手たちは、本当に頑張っています!

 

この勢いで、今年一年を乗り切りたいですね!

 

 

今日も5クラス指導に入りました!

 

 

●幼年クラス

試合にも出場した、うた君も元気に参加!

また、体験のげんじ君も、一生懸命体を動かして、稽古をしていました!

 

今日は審査に向けた稽古を行いました。

白帯からは

「たける君、こう君、たいし君にお手本として皆の前でやってもらいました。かずま君は入ったばっかりですが、だいぶ技を覚えてきています!」

との報告がありました!

 

 

オレンジ帯以上では、せなさんが、引手がしっかりしていて、技も栄えて見えます。

 

青帯のうた君、かいち君は、技は上手ですが、気迫の点で、後輩のお手本とまではいかず、後輩からも「声がちいさ~い」とダメ出しが(苦笑)

もう一歩といったところでしょうか(笑)

 

今日は、白帯がものすごい気合でがんばっていました!

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●少年初級クラス

こちらも、12月の審査に向けた稽古を中心に行ないました。

 

型の稽古では、勇くん、達弘くんが非常に良い動きを見せていました。

12月の型試合にも出場を薦めたほど。

修正個所は勿論ありますが、とても上手です!

 

かずき君も悪くはないですが、本人も自覚している「稽古態度」が最後まで崩れなければ、いつでも審査は受けられます(苦笑)

甘くするつもりはないので、きっちり直してください(笑)

 

下級チームからは

「少年クラスは帯ごとに審査技の確認をしました。けんと君、さこん君、りゅうのすけ君、じゅん君はあと少しで、申込用紙を渡せます!」

と報告がありました!

 

 

最後に久しぶりに行なったタッチ鬼では、オレンジ帯のりゅうのすけ君が、抜群のフットワークで鬼を翻弄していました!

運動神経に優れた生徒で、今後が楽しみなひとりです。

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●少年体力・受け返しクラス

●少年スパーリング・ミットクラス

 

支部内で勝った子も、負けた子も元気に参加してくれました!

 

実力はありながら、組合せ等で初戦敗退した優輝くんや花奈さん、右京くんらも、笑顔で参加。

とても嬉しかったですし、

「そういう姿勢の子は、絶対に次は結果が出る」

と確信もしています!

 

ただ、支部内は終わりましたが、12月には関東大会もあり、気は抜けません。

 

そんな中、今日はもえかさんも、久しぶりに参加してくれました。

 

8月の極真際で優勝して以降は充電中らしく、いつもの張りつめた緊張感のようなものも解けて、とてもリラックスしているようにも見受けられました。

 

そのもえかさんに、関東大会出場のりゅうのすけ君も胸を借りていました。

 

「稽古を殆どしていないもえかさんには、実力者りゅうのすけ君の相手はキツイかな」

とも思いましたが、まだまだ、頭一つリード。

さすが全日本チャンピオンという所を見せてくれました!

 

同じく関東大会にエントリーの、れん君も頑張っていました!

支部内では初戦敗退でしたが、あかり先生に鍛えられてきて、実力は十分にあります。

 

本人も、関東大会には期するものがある様子です。

きっと、勝利をもぎ取ってきてくれるでしょう!

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●一般クラス

先日、支部内交流試合で勝利者賞を受賞した野田さんも参加!

 

スッキリと安堵感の混じった表情で、汗を流していました!

 

 

今日は審査に向けた稽古を中心に行ないました。

と言っても、目新しいことをしているわけではなく、いつもと同じことの繰り返し。

 

この作業が、「やはりいいな」と、最近つくづく思います。

 

同じ作業だからこそ、過去、現在、未来の「自分」の違いが分かる。

その「自分」を通して、調子や稽古の在り方を確認できたり、見直すことができる。

 

基本にしろ、型にしろ、移動稽古にしろ、自分なりに技の応用や、体の使い方を想像しながら創造していく。

自分は「オタク」なところがあるので、そういった所に価値観を持っています。

 

そして、それは、空手の向上においても、間違っていないとも思っています。

 

40歳で今年の全日本ウエイト制で準優勝した、柏道場の福井選手の動きは、基本、移動、型を、まさにやり込んだ動きに感じましたし、いつも基本、移動、型も全力で取り組む、生徒の堀井さんも、ウエイトをやらないのに、年々向上。

動きもやわらかく、今年は、国際大会で準優勝もしました。

 

そういう部分も再認識しながら、道場生の方も稽古に取り組んでもらえれば、空手の楽しさが増えるかなとも感じます。

 

 

最後の集合写真は、支部内で勝利した野田さんを囲んでのもの。

 

ロシア人の方に勝利し、見事日本の牙城を守ってくれました(笑)

 

非常にアグレッシブな闘いで、良かったです。

 

野田さん、おめでとうございました!

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今週も、お疲れ様でした。

2016.3.19狛江道場 無料体験会
1月24日(日)田無道場にて寒稽古&餅つきを行います。

1月24日(日) 田無神社にて、11:時 … 続きを読む

2015.4.26狛江道場 特別無料体験会
佐野三段の法政大学での講義の様子を極真会館HPに掲載

先月、田無道場分支部長 佐野三段が行った … 続きを読む

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