悪天候の中、熱気溢れる稽古を行いました。
7時から10時過ぎまで。
最後は、押し相撲と懸垂、ロープ登り。
新しいロープはすべりやすく、皆苦戦。
そんな中、稲岡君、金久保君はさすがの動きを見せてくれました。
選手稽古とはいえ、あくまでも合同稽古。
同じ稽古でも意識して、密度を濃くすること。
そして、選手稽古で気づいた事を、いかに自主トレで伸ばし修正するかが大切です。
選手には、選手稽古で満足せず、工夫して自主トレをして欲しいと思います。
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