4月30日
火曜日の三軒茶屋道場は、
15:00 幼年クラス(田口)
16:30 幼年・低学年試合クラス(田口)
18:00 中高学年試合クラス(田口)
19:45 ミット&ライトスパーリングクラス(田口)
の4クラス。
幼年クラスは青帯の先輩が良い手本になってくれています。
※最後の号令は、ビシッと自然体で立っていたさら先輩にお願いしました。大きな声で元気に号令をかけてくれました。
幼年、低学年試合クラスは、コンビネーション、ミット、スパーリングとテンポよく稽古しました。
※鏡の前でコンビネーションの稽古。
※ミットでスタミナを養成。
中高学年試合クラスは、突きの打ち込み、息上げミット、最後は基立ちスパーリングを行いました。
※ミットで追い込み💪
※最後はじゃんけん腕立て💪
ミット&ライトスパーリングクラスは最近のテーマ、突きの打ち込みを行いました。
国際親善大会に3位入賞した安道先輩も参加し、盛り上がりました💪
※中学生から壮年の方まで元気に参加。国際親善大会で入賞した安道先輩を中心に📷
9時10分からはウエイト制に出場する、高木君、原口君の特訓。追い込みました。
火曜日夜、強くなりたい人は是非特訓に参加してください。試合で結果を出すには強い人達と稽古をする事です☝️
※サンドバッグで限界まで追い込みました。
今日もお疲れ様でした。
◆強くなる環境に飛び込もう〜最初から強い人はいません。
土曜日の三軒茶屋道場の選手稽古(通称帯研)は全日本大会など大会での優勝を目指す意識の高い選手が集い、鎬を削り合う時間です。
このクラスはレベルが高いし、参加している選手達誰もが、スパーリングで上手くいかなかったり、技を効かされたり、悔しい経験をします。
世界ウエイト制中量級で優勝した大澤君や、前回の世界大会に出場した高木君でさえも、基立ちスパーリングでは上手くいかず、係手にやられてしまうこともありました。
稽古の中できつい状況を作り、それをどのように乗り越えて行くかが大切なのです。
きつい状況をどれだけ前向きに捉えられるかが重要です。
以前、オレンジ帯から土曜日の選手稽古に参加して、最初は当たっていない上段で倒れたりしていたのが、最終的には関東大会で優勝し、全日本大会に出場し優勝した選手と善戦するまで成長した選手がいます。
彼は、毎週選手稽古でやられても、欠かさず参加し続けていました。
強い選手達に揉まれる中で、気がついたら強くなっていたのです。
大切なのは強い選手達のいる厳し環境に飛び込み、継続する事です。
最近の土曜日の選手稽古は中学生の若手が参加して盛り上がっています。
強くなりたい人は、指導員の許可を得て、是非参加して下さい。
また、指導員に声をかけられたら、それだけの実力があると言う事です。
積極的に参加しましょう。
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①会員の方の紹介で入会された方は、入会金無料&道着プレゼント。
②紹介していただいた方には道場内有効の2000円分のクーポンをプレゼント。
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