世界大会が終了しました。
優勝 タリエル・ニコライシビリ(ロシア)
準優勝 エウ゛ェルトン・テイシェイラ(ブラジル)
第3位 ゴデルジ・カパナーゼ(ロシア)
第4位 赤石誠(日本)
残念ながら、日本の王座奪還はなりませんでしたが、とてもレベルが高く、好試合が続出でした。
観戦した皆さんも、とても良い刺激を受けたのではないでしょうか?
優勝したタリエル選手は身体も小さく、まだ20歳。
今高校生の人は、4年後の世界大会での優勝を狙うくらいの気持ちでいて欲しいと思います。
日本選手団の皆さん、本当にお疲れ様でした。
応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。
これから、さよならパーティーです。